FC2ブログ

映画鑑賞「リメンバー・ミー」

映像鑑賞記録
07 /29 2018

こんにちは、ぽち猫です。
祖母のお見舞いに来てくれた近所の人達と長話をした後、とても綺麗な夕焼け空を見る事ができました(あと、従弟Sが一度も見舞いに訪れていない為、看護師さん達が「孫は女の子が一人だけ。」と認識していた事が発覚しました…)。

映画の感想は追記に書いています。
夕焼け七月三十一日




前にね、外国のアニメっぽいキャラクターのグッズを売ってるお店のテレビでさ、コレの予告編を見た訳よ。

ほうほう。

それでさ、一緒に買い物してた後輩の子に“この映画、面白そうやなー。もうレンタル始まっとんのかな?”って聞いたら、“コレ、今上映してるヤツじゃないんスか?”って言われた事があったんよー。

あー、なんか前にそんな事言ってたなー。それがコレ?

そう、コレ!

私の前では“しっかり者”を維持しようと頑張るKさんですが、お外だと“天然”なところが出てしまうようです。
*ぽち猫さんは“養殖”風味です。


この映画の内容を一言で説明すると…。

死者の世界に迷い込んでしまった主人公が、“家族”と力を合わせて“真実”に辿り着く映画。

…という感じでしょうか?

ヒントがかなり散りばめられているので、映画を見慣れている人や、小説を読み慣れている人なら、わりと序盤から“どんでん返し”の流れに気付くと思います。
*アニメ映画「ズートピア」の流れとよく似ています。


<序盤。>
うわぁ、この婆様の描写キツい…。

…アンタの所は現在進行形やもんな。

こんな“掟”があったら家出するのも分かるけど、この子の“万能感”もかなりのモンだね。

基本的に外国アニメの主人公の子供って、大人を無条件に従えさせるだけの“才能”が必須やもんな。

子供が“あれれー?”とか言う前に、大人の方から“次はどうする?”って子供に聞くんだもんね。


<中盤。>
猫、可愛いー!

あれ、猫か?豹には少し似てるけど…。

豹は猫やろ?

…あ。

犬の“変身”については…。まぁ、“老犬”って言ってたもんな。


<終盤。>
“こういう展開だったら面白いだろうなぁ…”と、話していた通りの流れでオチが付きましたけれど…。

序盤に仲間になる。あれだけ有名な人に反応しない娘。良い人に見えるヤツは、ほとんどラスボス。…様式美ですね。

“悪行”がバレた後のラスボス側の家族はどうなったんやろうな?主人公の“勘違い”に反応していたって事は、“子孫”自体は存在しとるって事やろ?

居ったら悲惨やろうなぁ…。まぁ、解明されずに終わった“謎”自体は多かったよな。何故“本人”が写真を持っていたかとか、“通行許可書”が主流になる前の死後の世界のルールとか…。

個人的に一番、納得できないのは“形見”であるハズのギターがプールに沈んだまま話が終わってしまったところかな。…あと、あそこまでボケた婆様の“持ち物”を家族が誰も把握していなかったのも疑問やわ。

あれだけパパを慕っていた娘の子供が、大好きなママよりも祖母の言い付けを頑なに守り続けたのも不思議よな。ラストの描写を見るに、掟を作ったママが死んだ時の孫は子供くらいの歳やろ?

考察しようと思えば、色々ありそうだね。…とりあえず、ラストの猫は可愛かった。


物語の流れはスムーズで、飽きる事無く視聴できます。
鍵となる“歌”も文句なしの迫力です。

夢を追い続ける心。
異世界でのハラハラドキドキの駆け引き。
…そして“家族との絆”。

そういう話を求めている方なら、とても楽しめる作品だと思います。
*登場人物の名前の前に敬称として“ママ”と“パパ”が付いているので、意識して聞き分けないとキャラクター名で混乱する可能性はありますが…。


…ただ、私はこの映画のラストシーンで涙が出てしまったのですが、決して“感動”から来るものではありませんでした。

最初のさ、婆様が目の前に居る“娘”ではなく、幼少期に別れた“父親”の事しか覚えていない描写もキツかった。

主人公の婆ちゃん、メッチャ切なそうな顔してたもんな…。

パパが目の前に居る“子孫”ではなく、自分が可愛がっていた“娘”を一番に考えているところは説得力があったけれど、他の親戚が一丸となって主人公を守ろうとするところには違和感を覚えてしまった自分が悲しい…。

会った事のある親戚ならともかく、年齢的に“初めまして”やろうしね。“お国柄の違い”ってヤツなのかしら?

あとさ、この前“アルツハイマー型認知症の根絶には、あと十年もかからない”って慰められたんだけどさ…。お婆ちゃんの病気は治ってほしいけれど、どこまで思い出してもらえるかが問題なんよね。こんな風に、“記憶が戻った!”って、素直に喜んでくれそうな親戚が思い当たらんし、“今”のゴタゴタまで完璧に覚えていても辛いだけやろうし…。

…話を聞くに、“やっとまともに戻ったか!”って言いそうやもんな。

露骨に“お涙頂戴”の描写をされるより、自分の周りに当て嵌めて考えられる描写の方がキツいですよね…。



関連記事
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

ぽち猫

初めまして、ぽち猫です。
猫とカタツムリと同居中の機械音痴です。

主に夢日記、どう森&ポケモン関連のプレイ日記を書いていこうと思っています。
…思っているだけです。
あくまで思っているだけで、予定はいつでも未定です。

ゆったりのんびり、猫のように気ままなブログを目指して頑張ります。