FC2ブログ

「ポンタちゃん往診生活」日記の裏話

猫とカタツムリと時々…。
08 /08 2018

こんにちは、ぽち猫です。
もう、一週間が経つんですね…。

事の経緯は追記に書いています。
ポンタ八月八日




ポンタちゃんが旅立ってから一週間が経ち、少しだけですが落ち着いてきました。


今日は“ブログ”には記載していなかった「実は…。」を、綴っていきたいと思います。
嘘を書いていたわけではありませんが、見ないように“あえて”書かなかったことは結構ありました…。


今年に入ってから体調を崩しがちだったポンちゃん。
事態が急変した日は“5月17日(木)”。

これは、もう…。

どうしても受け入れられず、全く関係のない事ばかりを考えていたのを覚えている…。


体力が落ちてきたポンちゃんの為に、部屋の模様替えを行う。

棚の下段部分の荷物を移動させて、猫ベッドや座布団を敷いた籠をセットする。
今までは高いところがお気に入りだったポンちゃんだが、新しい“隠れ家”は気に入ったようだ。

…この前後、一時的に祖母が“命の危機”に陥ったりと、なかなかハードな一ヶ月だった。


ポンちゃんは家族以外の“人間”が大嫌いだった。
だから、ポンちゃんが病院に行くのは“手術”の時だけで、その他の治療は“往診”をお願いしていた。

…往診は、ある意味では通院よりハードなものだった。
具体的に説明すると、私が病院まで獣医さんを迎えに行き、自転車を漕ぐ獣医さんの後ろを必死に早歩きで追いかけるのだ。

家の場所を知っているなら、飼い主が迎えに行かなくても良いのでは?

そう思われるだろうが、獣医さんが所持している自転車には“カゴ”が付いていないのだ。
だから私が極力、揺らさないように気を付けながら荷物を担いで運んでいた。
*他にも、“ご老人”にカテゴられるであろう獣医さんが、道中で倒れないように見守る為…等の理由もあった。

…余談だが、私はこの一ヶ月だけで約“4kg”痩せた。
*酵素サプリ生活(半年間)では1kgも減らなかったというのに…(Aさん「一袋3650円の高級サプリだったのに!」)。


朝、起きて、「ポンちゃん、おはよう。」と声をかけると、ポンちゃんは気だるい様子で顔を上げる。
薬を混ぜ込んだキャットフードを鼻先に持っていけば、お愛想程度に舌を出してペロペロと舐めた。

首を掻くと目を細め、頭を撫でると目を閉じる。
タオルで身体を拭くと、ジッとされるがままだった。

いつもより、呼吸が荒い事には気付いていた。
いつもより、動き回っていた事にも気付いていた。

…そして“病気の臭い”が全くしなくなっていた事にだって、気付いていた。

これは私の経験則なのだが、死期が近付いてきた猫は匂いが薄くなる。
猫独特の獣臭さだとか、病気が発する臭いだとか…とにかく様々な臭いが消えていくのだ。

…そんな状態でも、ポンちゃんは“香箱座り”を続けていた。
扇風機にもたれ掛かるように首を傾けてはいたが、ジッと前を見据えて耐えていた。

“最期の時”が来るまでの間、私が抱き上げていた時すらも、ポンちゃんは落ち着いた様子だった。


・探検中のポンタちゃん。
ポンタ八月八日2

「“狸さん”じゃないよ?“サビ猫”なんだよ?」

ポンちゃんはとても“奥ゆかしい性格”の猫でしたが、その存在感はとてつもなく大きかった事を実感する一週間でした。
*母猫のデルタちゃんは“頭が良く、賢い猫”、姉妹猫のベルちゃんは“ヤキモチ焼きな性格の猫”です。



関連記事
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

ぽち猫

初めまして、ぽち猫です。
猫とカタツムリと同居中の機械音痴です。

主に夢日記、どう森&ポケモン関連のプレイ日記を書いていこうと思っています。
…思っているだけです。
あくまで思っているだけで、予定はいつでも未定です。

ゆったりのんびり、猫のように気ままなブログを目指して頑張ります。