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映画鑑賞「ラ・ラ・ランド」

映像鑑賞記録
08 /18 2018

こんにちは、ぽち猫です。
今日、見た夢は“手の平サイズの蛍をタオルで包み、「よしよし。」撫でまくる”という、ほのぼのとした内容のものでした(いつか、本物の“蛍”も見てみたいな…)。

映画の感想は追記に書いています。
朝の月八月二十五日




今日な、職場の女の子と話したんやけどな…。

んー?


<回想。>
私も“グレイテスト・ショーマン”見てみたんですけどぉ…。

どうやった?面白かったやろ?

あんまりぃ。…と言うか、ぜんぜんー?

えぇ?そうやったん?

なんかぁ、“ラ・ラ・ランド”と全然、違うんですよぉ…。

…そうなん?

そうですよぉ?“ラ・ラ・ランド”の方が、とにかく壮大で綺麗で号泣できるんですよぉ!

へぇー、そうなんだ…。

ストーリーも斬新だしぃ、ダンスだって大迫力だったしぃ…。これ以上、素敵な映画は他にないですよぉ!


――閑話休題。


…と、いう事があってな?

ふーん。

そこまで絶賛するなら、見ない訳にはいかんやろ?

そうか?そもそも、私は“ラブストーリー”苦手やし…。

大丈夫や!そこまで絶賛するくらいやから、きっと面白いハズやで!

そうだと、良いんだけど…。


この映画の内容を一言で説明すると…。

女優志望の女性と、自分の店を持つ事を目標としているピアニストが織り成す恋愛映画。

…という感じでしょうか?

ストーリーが斬新と聞いていましたが、私は「数十年前の“白黒映画”によくある展開だな…。」と思いました。
*タイトルの字体や、中盤とラストの演出など…。


<序盤…視聴“1回目”。>
オープニング凄いけど、場所が狭いから事故りそうで怖いね。

荷台で待機していた人達、きっと暑かったやろうねぇ…。

こんだけ晴れてる時に、車の上に寝っ転がるのは痛そうやね。…しかし、気温は“29度”。

…今年はホンマに暑かったな。


<中盤…視聴“1回目”。
うわぁ、この男めんどくせぇ…。

そうやな。

姉ちゃんも言ってる事バラバラやな…。

…そうやな。


<終盤…視聴“1回目”。
…あれ?此処で再会?

何言っとん?隣に居ったやん?

だって、表情が…あ。

えぇ!いつ相手が変わったん!?

――巻き戻し確認後、ある意味“怒涛の展開”にポカーン状態の親子。

え?コレで終わり?

…あ、分かった!きっとエンドロールの後に“カット!”ってシーンがあるんちゃう?だって、オーディションの時に“台本がない映画”みたいな台詞あったし。

あぁ、成る程!そういう事かー。

――エンドロール終了…メニュー画面。

…。

終わってもたで?

…はぁー?なんでやねん!ここまで引っ張っといて、何もなし?これで終わり?斬新なストーリー何処行った?壮大で綺麗で号泣な展開は?あんな伏線っぽい発言しといて、尻すぼみのまま終わるってアリなん!?

ホンマ、アッサリ終わってもたなぁ…。

一度目の教訓過度な期待はするものではない。
*母「映画館でコレを見ていたら、きっとDVDは借りて来なかった。


<序盤…視聴“2回目”。>
この映画は“見た回数を重ねる毎に、味わい深くなる”と教えてもらったので、二度目の視聴に挑戦です!

あ、そう…。

最初の十数分は良いのよね…。歌もダンスもカッコ良いし、お姉さん達は美人やし…。

…アンタの好きそうな“肉付きの良い足”しとるもんな、この人達。


<中盤…視聴“2回目”。
この作品で一番、“壮大”っぽい雰囲気の場面です。

え?コレ?このセット感たっぷりの、この場面?

うん、多分コレ。

えぇ…。


<終盤…視聴“2回目”。
感動した人の話を聞くに、“主役二人に感情移入すると、涙が止まらない”らしいよ?

どの辺りに共感すれば良いの?

さぁ?もし解っていたら、こんな無表情を維持していないと思うの。

…そやね。

二度目の教訓“ネタバレ”を気にしてはいけない。
*Kさん「共感どころか、二人にイライラして集中できなかった。


<序盤…視聴“3回目”。>
美人だけど、やっぱり共感は出来ないよなぁ…。

夢の為の努力はしているけれど、周りの事は全く顧みない“ヒロイン”に苦笑い。


<中盤…視聴“3回目”。
このお兄さんも、どの辺りに共感すれば良いんやろうか…。

好きな物には真剣だけど、それ以外は全否定で聞く耳を全く持たない“主人公”にも苦笑い。


<終盤…視聴“3回目”。
結局、泣く事はなかったけれど…。まぁ、悪い映画ではないと思えるようにはなったかな?

主人公とヒロインには全く共感できませんが、とりあえず“三回も見れる”くらいには面白い映画だと思いました。

三度目の教訓人間、慣れさえすれば穏やかな気持ちになれる。


面白いか?」と問われると、「恋愛映画が好きで、“ミュージカル”を期待しなければ楽しめる…かもしれない。」という答えになります。

ローマの休日”と似ている。」と言われましたが、スッキリ感が全く違います。
*釈然としない感じは“ティファニーで朝食を”の方が似ているかもしれない…。

ミュージカルの雰囲気は“マンマ・ミーア!”ソックリ!」とも言われましたが、歌の濃度が違います。
*私がこの映画を見て連想したのは、“足ながおじさん”でした。


“恋愛映画が苦手”な人は、口が半開きになります。
*基本的に“二人の世界”で話が展開されるので、他の登場人物は“その他”以上の役割がありません。

“ハッピーエンド”主義者にも、キツイ展開かもしれません。
そして“ミュージカル映画”として見始めると、おそらく拍子抜けする事でしょう。

…さらに言うと、クルクル回るカメラワークで酔う人も出てきます。
*序盤と中盤で酔いました。

ただ、コレは恋愛映画が苦手で、ミュージカル映画として過度な期待を抱きながら視聴した私の感想なので、あまり“当て”にはならないと思います。
*“ラスト”については「異論はないけど、ツッコミたい気持ちはある。」とだけ…。


<…おまけ。>
冬に出会って、春に再会。夏に付き合って、秋に語り合う…。でも“五年後”に居る子供の年齢を考えると…実は“一年”も付き合っていないのでは?

…あ。

色々とツッコミ所は多いですが、この映画で「良いな。」と思ったところは、“ヒロインがお絵描きをしている子供に「手伝って良い?」と訊ねる”シーンだったりします。
*「一緒に描いても良い?」より、子供の個性を尊重している感じがするので…。

…なので、私は“二人の結末”については、「まぁ、“良い思い出”にはなったよね。」と肯定的ではありますが、それでも「もう“一捻り”欲しかったなぁ…。」とは思ってしまいます。



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ぽち猫

初めまして、ぽち猫です。
猫とカタツムリと同居中の機械音痴です。

主に夢日記、どう森&ポケモン関連のプレイ日記を書いていこうと思っています。
…思っているだけです。
あくまで思っているだけで、予定はいつでも未定です。

ゆったりのんびり、猫のように気ままなブログを目指して頑張ります。