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映画鑑賞「美女と野獣」

映像鑑賞記録
08 /24 2018

こんにちは、ぽち猫です。
“地蔵盆”で配っていたお菓子の残りを頂いたのですが、昨日の暴風雨の中でも開催されていた事実に驚いてしまいました…(色んな所で異常な程、荒ぶる“提灯”を目撃していたのですが、まさか中止や延期もせずに子供達を自由に出歩かせていたとは…)。

映画の感想は追記に書いています。
ポケモンGO八月二十五日




ラ・ラ・ランド”を借りる序でに、“美女と野獣”も借りて来ました。

…“ガストンの唄以外の記憶が全然ないレベル”と評された、あの映画のことですね?

ホンマに、見たら解るレベルやで…。


この映画の内容を一言で説明すると…。

アニメ映画版“美女と野獣”に、細々としたエピソードを付け足した実写映画。

…という感じでしょうか?

…ただ、私は基本的に「ファンタジー色の強い漫画やアニメの実写化には、全く期待できない。」タイプの人間なので、最終的に「アニメの方が良かった。」という感想しか、抱く事が出来ませんでした。
*実は“続編”や“リメイク”作品にも、苦手意識を持っています…(「前の方が良かった。」という結果が多いので…)。


<序盤…視聴“1回目”。>
…まんまやん。なんか、歌詞が間延びしまくってるけど、まんまアニメなんやな。

やろー?

でも、“変わり者”感が減ったね…。子供にも懐かれとるし、アニメより主人公が村に馴染んでいるように見える。

パパですら“変わり者”と言うより、“世捨て人”に近いからなぁ…。

…と言うか、“本”少な過ぎ!いや、確かに村の規模的に“本屋”があるのはおかしかったけれど、だからって十冊あるかないかの量は減らし過ぎやろ!?

それよりも、“六月なのに雪”って設定は何なんやろ?

…アニメだと“クリスマス”に魔女が来てたっぽいし、その日から“時”が止まっているって事じゃない?

あぁ、成る程…。

私は主人公の服が捲れ上がっている事の方が気になるわ…。“活動的”なところを表したいんやろうけど、なんかズボラなだけにしか見えへんし…。


<中盤…視聴“1回目”。
野獣が壊滅的に可愛くない…。

物語的には、ソッチの方が正しいんやろうけどな。

粗野だけど、一人称が“私”って所に“育ちの良さ”を感じていたのに…。なんか、“幼い”部分がなくなっちゃうと、“食事のマナー”が悪いところに納得が出来ないんだよなぁ…。

どちらかと言うと、主人公の“ながら食事”の方が目立つからね。

…しかし、他の“歌”が微妙なだけに、敵役の二人の“個性”がメッチャ光っとるね。

やろー?


<終盤…視聴“1回目”。
アニメ映画版のも好きだったけど、ラストの戦い前の歌が一番、迫力あるよね。

どう頑張っても、敵役の方が迫力あるよな…。

あと、何回見ても、主人公の“怪物は貴方よ”の台詞が唐突に聞こえるんよなぁ…。

…ん?

町人視点から見れば、“野獣=怪物”の認識は仕方がないと思うんよね。主人公だって、狼に襲われた時に助けてもらわんかったら、心開きようがなかった訳やん?だから、“町の近くに野獣が住んでいる”という情報を貰ってすぐの段階だと、あの対応も仕様がないんじゃないかな…と。

成る程。自分も時間がかかっていた癖に、他の人間には一瞬で理解しろと言うのは無理があるやろ…って事やな?

うん。一応、“魔女”への態度が伏線ではあるっぽいけど…。それは“父親”の認識であって、実際に主人公がどういう対応をしていたのかは分からない訳やしね。

特に実写版の主人公は、礼儀正しく案内を申し出た召使いに攻撃を仕掛けているので、「“見た目”で判断していたのは、主人公も同じなのでは…?」という印象が強くなってしまっているんですよね…。


<序盤…視聴“2回目”。>
コレ、なんで“王子”の姿を最初に見せちゃったんやろうね…。

楽しみが減るだけよなぁ…。アニメの時みたいに、もうちょっと“期待”させてほしかったわ。

それと、“本屋”があるのは不自然な事なのに、寂れた町にお洒落な“服屋”があるのは自然な事と言えるのだろうか…?

微妙な所やな。時代背景がよく分からんけど、わざわざ“小さな町”を強調しているのなら、格好が“貴族”と変わらんのは、確かにおかしい事ではあるし…。

あと、敵役が“興味ない女を構ってもな…”みたいな姿勢やから、野獣が女性だらけの舞踏会を開催していたのが目立ってるよな…。

うん、それは私も思ってた。


<中盤…視聴“2回目”。
追加されたエピソードのほとんどが、本筋に全く掠っていないところがなぁ…。

あぁー、それ分かるわー。正直、この世界観で“現実”に寄せる事自体に無理があるよな。

うん。リアルの歴史背景があるからか、“御伽噺”の雰囲気が消えちゃってるんよね…。

他の登場人物にスポットを当てるのも良いんやけど、どうしても“ワチャワチャ”した印象が強くて、説明不足な所が目立つんよね…。


<終盤…視聴“2回目”。
個人的に、敵役&相棒の人間味と、“箪笥”のオバちゃんと“チェンバロ”のオジちゃんの追加設定は好みだった。

“短編アニメ”だと、“パイプオルガン”が悪役やったけどな…。
*「ベルの素敵なプレゼント」の“宮廷音楽家”。

でも、肝心の“ミュージカル”要素がイマイチ迫力がないんよね…。

グレイテスト・ショーマン”観た後だと、どうしても比べてしまうよなぁ…。

ラ・ラ・ランド”観た後でも、きっと同じやったと思うよ?なんか、目玉のハズの“舞踏会”が、ピョコピョコ跳ねてるだけに見えるし…。

…そうやね。

一番、ド派手な演出のシーンが全て“CG”だった事もあり、最後まで「実写化する意味が感じられない…。」という印象のほうが強い結果となってしまいました…。
*同じ実写化でも、「シンデレラ」は面白かったんですけどね…(“何”が違ったんだろう…?)。


<…おまけ。>
私さ、“美女と野獣”の設定自体、あんまり好きじゃないんよね…。

それなのに君は、映画を観に行こうとしていたのか…。

あの時は“暇”やったから…。なんか、“人は見た目じゃない”って教訓の話のハズなのに、結局は“美男と美女の物語”でしかないやん?

“原作”だと、“見た目は野獣だけど紳士的な男と、見た目は綺麗だけど表面的な美しさでしか判断していた女の話”やから、ニュアンスが全く違うのよ。…まぁ、内容的に“成長する人間”は変えられても、どうしても“美女”要素だけは外せなかったんやろうね。

ふーん、原作はアンタの好きそうな話やってんね。…だから“ベル”って名前付けたん?

違う。…いや、確かにコレのビデオを観てから名付けたのは事実やけど、意味合い的には“鈴”の方が正しいんよね。
*二代目ベルちゃんは“サビ猫”ですが、初代ベルちゃんは“白猫(オッドアイ)”でした

アンタ、昔から鈴好きやもんな。

“御伽話”を題材としたお話は“読む”のも“書く”のも大好きなので、いつかは“原作沿い”の物語も観てみたいものです。
*昔話の“別解釈”とかも大好きです。



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ぽち猫

初めまして、ぽち猫です。
猫とカタツムリと同居中の機械音痴です。

主に夢日記、どう森&ポケモン関連のプレイ日記を書いていこうと思っています。
…思っているだけです。
あくまで思っているだけで、予定はいつでも未定です。

ゆったりのんびり、猫のように気ままなブログを目指して頑張ります。