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映画鑑賞「DESTINY 鎌倉ものがたり」

映像鑑賞記録
09 /05 2018

こんにちは、ぽち猫です。
我が家の“調味料軍団”に、“アルペンザルツ”と“マジックソルト”が仲間入りしたようです(“クレイジーソルト”並みの活躍を期待しています!)。

映画の感想は追記に書いています。
調味料九月八日




次の映画は、なんか“妖怪大戦争”っぽい雰囲気のらしいでー。

ふーん。


この映画の内容を一言で説明すると…。

死後の世界へと旅立った妻を取り戻す為に、作家の夫が奮闘する、“夫婦の絆”を描いた映画。

…という感じでしょうか?

ただ、私は開始十分で「…あ、これアカン奴だ。」と認識してしまっていたので、物凄く冷めた目線での感想となっております…。


<序盤。>
これ、時代は“昭和”になるの?

いんや?たしか、“現代”の設定のハズやったから…“平成”?

マジか…。なんと言う、時代錯誤感…。

“時間の流れが他と違う”らしい、それも重要な伏線なんじゃない?

…あの“家政婦”の婆様の事か。


<中盤
なんか、ストーリーが取っ散らかってるなぁ…。確かに設定的に省きようがないんやろうけど、編集者一家の話は“ずっと見守ってます!”って所だけ説明すれば良いやん…って、思った。

でも、“僕は奥さんを諦めない!”って妖怪に言うのは、格好良くなかった?

本気で奥さん守る気なら、“死”を受け入れるなよ!って思った。…だいたい、奥さんが“新しい男”作るの早すぎるやろ。ポストの中のお金の出所も気になるけど、躊躇いなく使う奥さんにも違和感あったし…。

たしかに、誰から貰ったか分からんお金を使うのは、流石におかしい…かな?

“身体”を盗んだ夫婦も、子供の前でそんな話するなよ…。

この後の展開、どう思う?お母さんは“蛙”が助けてくれると思うねんけど…?

一般の妖怪より、“貧乏神”の方が役に立ちそうじゃね?なんか、お椀みたいなの貰ってたし…。


<終盤
…画面、酔った。

お父ちゃんとお母ちゃんのシーン…感動的やったなー。

…は?

“此の親にして此の子あり”って感じやし、ちゃんと大団円になって良かったねー。

…いや、“問題”自体は、何一つ解決していないのでは?


映画の説明を聞いて考えるに…。
・舞台が“鎌倉”→幽霊や妖怪が住む為の霊力に満ちている。
・見所は妖怪との“アクション”→終盤はCG盛り沢山。
・主題は“夫婦愛”→一瞬しか登場しない夫婦を含めると、五組の家族の絆が描かれている。
…が、売りっぽいのですが、どれも私には合わなかったです。
*でも“死神”の設定に関しては、とても好みの物でした(担当のお姉さんが、メチャクチャ可愛かった!)。


特別な土地、鎌倉。
鎌倉の土地柄に詳しくないので何とも言えないのですが、これが全く別の地だったとしても問題なく物語は進んでいたと思います。


大迫力な大立ち回り
人間vs妖怪だからこそ、描ける迫力あるバトル…には、とても見えなかった。


夫婦の絆。
・主人公夫婦…節々で「…間怠っこしい!」と感じるやり取りがあり、見ていて疲れてしまう
・老夫婦…唯一、「素敵な夫婦だ…。」と思えた関係。
・編集者夫婦…“旦那の決意”以降の展開が、全く理解できなかった。
・泥棒夫婦…この夫婦の気持ちも分かるのですが、それでも子供への配慮が全く感じられなかった。
・親夫婦…“これこそ本物の愛!”という雰囲気が醸し出されていましたが…一番、受け付けなかった夫婦こそ、この二人。

私自身が“恋愛云々”について全く共感できなかったので、仕方がないのですが…。
母が「面白い“真実”だった。」と言っていた“親夫婦の選択”が、どうにも「なんて“酷い親”なんだ!大切なハズの一人息子の事は、全く眼中にないのかよ!」としか思えなかったんですよね…。

もし私が“妻”の立場だったら、「母親が死んだ今、子供を守れるのは父親だけでしょ!サッサと帰りなさい!」と塩撒いて追い払うと思いますし、帰れないと宣うのなら“死神”に直談判しに行きます。
そして“旦那”の立場だったら、「せめて、子供が成人するまでは…。」と帰る方法が分からない間は子育てに専念しますし、理由も「“家族”みんなで幸せになる為に!」であって、「生きている子供よりも、死んだ妻に会いたかったんだ!」とは、とても思えないです。
*この場面で母と感想が“真逆”だったのは、やっぱり“立場の違い”なんでしょうかね…。


<…おまけ。>
今日な、職場の女の子と話したんやけど…。

んー?

ラ・ラ・ランド”の何が面白かったのか、全く分からんかったって言ったら、“アレは、いろんな男に愛されている所にキュンッ!とするんじゃないんですか?”って、真顔で言われてな…。

…は?

絶賛していた子とは別の子やねんけど、えらい真剣な表情で言うからさ…。

いやいやいや!似たような経験をした人が過去の恋愛に想いを馳せるとか、離れても想い合ってる感じに憧れるとかなら分からんでもないけど…そこ?まさかの“逆ハー”展開に感情移入する映画やったん?

ちょっと難しい考え方よな…?

うん、ちょっと理解できひん…かな?…でも、少しだけ分かった事がある。

何?

この映画と比べたら、“ラ・ラ・ランド”は確かに面白かった。だって、アッチは三回も観れたけど、コッチはもう観たくないレベルやもん…。

え?お母さんは、コッチの方が面白いと思ったけどなぁ?

…えぇ!嘘やろっ!コレの方が面白かったん?

やっぱり、ぽちやんの方が“若者”の感性なんやろうなぁ。

…そういう問題か?



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ぽち猫

初めまして、ぽち猫です。
猫とカタツムリと同居中の機械音痴です。

主に夢日記、どう森&ポケモン関連のプレイ日記を書いていこうと思っています。
…思っているだけです。
あくまで思っているだけで、予定はいつでも未定です。

ゆったりのんびり、猫のように気ままなブログを目指して頑張ります。