思い出語り 日々花の記憶は甘いだけじゃない

想い出備忘録
08 /08 2017

こんにちは、ぽち猫です。
ダヤン君通院生活39日目…棚からダイブっ!を、炸裂させる前に回収される。

思い出話は追記に書いています。




転んでも自力で立ち上がれ」って簡単に言う人が、世の中にはわりといる。
でも…転んだ後に自力で立ち上がれない人だっているわけで、そういう人に𠮟咤激励を免罪符に「一人で起き上がれないことは恥だ!」って怒鳴る“だけ”の人に知ってもらいたい事がある。

人間の骨って…案外、脆いモノなんですよ


…はい、と言うわけで今日は私(と周りの知人連中)の中で「骨折記念日」と呼ばれる日です。

月日が経つのは本当に早いもので、“骨折恐怖症”の私が初骨折を経験した日から2周年ですよ。
*わりとグロ描写やホラー描写には強い方ですが、骨折描写だけはぶっ倒れるレベルでダメ(実写版“天才無免許医師”の描写がトラウマ)。

…本当なら記事が出来上がっているハズだったのですが、また“記事を保存”を押した瞬間に画面が真っ白になったので、私の頭の中も真っ白になりました。
けっこう長く、とっても詳しく書いた後だったので全く同じ内容を書く気力が湧かず、書き方をガラリと変えています。

小さな子が綴った日記をイメージして書きましたが、書いている本人は言うほど幼くはないです。
*あと、本当に長いです。


・骨折理由と救急車。
ポケモンGO8月9日

――雷の神、降臨!

・病院(頭痛外来)の帰りにハローワークに行ってみたら閉まっていたんだ!
ちゃんと前の週の土曜日に「次の土曜日も開館していますか」って職員さんに聞いて、「開いていますよ」って言われたのに…不思議だね!
     ↓
・仕方がないから本屋さんに行こうと思って、信号のない横断歩道を渡ってたら、ウィンカーを出さずに右折してきた車とぶつかりそうになったんだ!
わりと勢いよく曲がって来たらしいけど、その時の車はとても“ゆっくり”した動きで迫って来たように見えたよ!
     ↓
・とってもトロいって人から言われる私だけど…実は反射神経は良い方なんだ!
だから慌てて前に飛んで避けたら…右折してきた車は一瞬だけ止まって走り去っちゃった!
     ↓
・オマケに近くのお店の人たちは見ているだけで、何にも言わなかったよ!
だから「助けてください」って言ったのに…「転んだだけで大げさな…。」って、みんなお店の中に戻っちゃったんだ!
     ↓
・その間に右足が腫れてきちゃってね…「コレって、まさか…?」って思ったけど、考えないようにして駅に向かったんだ!
その時、「ワザとらしく足、引き摺って…。」って言った焼き鳥屋のオジサンの事も一生、忘れないよ!
     ↓
・普段なら1分もかからない距離に数分もかけてたどり着いたよ!
でも…そこで力尽きちゃって、倒れちゃったんだ。
     ↓
・最初は遠巻きに見ていた奥様の一人が、恐る恐る声をかけてくれてね…。
蒼白の私の顔を見て、他の奥様たちも駅員さんを呼んでくれたり、出張屋台の焼売屋さんから保冷剤を貰ってきてくれたりと、奔走してくれたんだ!
     ↓
・あの時は痛みで意識が朦朧としててね…ただ「ありがとうございます」って、呟いてた。
その後、たまたま通りかかったお医者様にも診てもらったよ!
     ↓
・駅員さんが救急車を呼んでくれて、お医者様や奥様達にその時の状況を伝えてもらったんだ。
…私が説明できなかったから“熱中症”と思われちゃって、受け入れ先の病院が見付からずに30分以上、救急車が停まっていたよ。
     ↓
・「この子。足が…って言ってるし、整形で連れてくか?」って、救急隊員の人が言ってね…。
ちょっと、足診るね?」って、三人の目が足に向いた瞬間「あぁー」って、言ったの。
     ↓
・うん…もうね、察しちゃうよね?
うえぇーん」って大泣きして、救急隊員の三人に「あっ、ゴメンね!怖かったね!ゴメンね」って言われたよ!
     ↓
・不思議な事に“骨折”って言ったら、すぐに受け入れ先の病院が見付かったよ!
救急車ってすごく揺れるんだね…初めて乗ったからビックリしちゃった!
     ↓
・運ばれた先は、2週間前にお婆ちゃんが心臓の手術をした所だったよ!
救急隊員の三人にお礼を言ったらビックリされて、私の方がビックリしちゃった!
     ↓
・診てくれたのは眼鏡のイケメンな先生で、処置してくれたのは美人な看護師さん達だったよ!
検査をしてくれたお姉さんに骨折の伝達がされてなくて痛かったけど、ちゃんと謝ってくれたし美人さんだったから涙目で我慢したんだ!
     ↓
・「手術しない」って聞いたら、「大丈夫、ギプスで治りますよ」って言われて泣き止んだよ!
…だけど処置中に「すみません、他の病院の先生が手術って言ったら…。」って申し訳なさそうに言われて絶望感でいっぱいになったんだ…。
     ↓
・その後も色々、検査されたんだけど…手術を異常に怖がったからか、血液検査の時に「それじゃあ刺しますよ?3、2、1…はい、刺せました!よく頑張りましたね!」って拍手しながら言われて真顔になっちゃったんだ。
片頭痛の検査で血液検査とか注射には慣れていたんだけど、その後も点滴の針を抜くときに「はい、終わりました!とっても頑張りましたね」って褒められて、真顔になったよ…。
     ↓
・シーネを付けて、紹介状を書いてもらって、松葉杖をレンタルして…処置時間は2時間くらいだったかな?
今日は花火大会だから、忙しくなるのは夕方以降です」って、遠い目をしていた先生が印象的だったよ…。
     ↓
・その後、松葉杖でヒィヒィ言いながらたどり着いた薬局で割り込みをされた挙句、処理されずに数十分立ちっぱなしで放置されたりしたっけ…。
オマケに何かの発作が出た人に助けを求められてしまい、慌てて近くを徘徊していた“車椅子暴走族”に助けを求めたりもしたよ!


・シーネとギプスの安心感の差。
ポケモンGO8月9日2

――サンダーさんは捕まえたいなぁ…。

・2日後に紹介状を持って別の病院に行ったら「腫れが酷いから、ギプスは一週間後」って言われちゃった!
腫れるとかの説明、受けてないでしょ」って聞かれたから、正直に頷いておいたよ。
     ↓
・「できるだけ足を上げておいて」って言われたんだけど…その日から謎の腹痛で丸一週間、ずっと寝込んでいたんだ!
でも、ちゃんと腫れが治って「よく頑張ったね」って、褒められたよ!
     ↓
・ギプスになったら猫の“踏みつけ”の恐怖が消えて、動きやすくなったよ!
でも…その時、暮らしていた家が“山の上”だったから、クララさんの感じた“恐怖心”をかなりリアルに感じたんだ。
     ↓
・一カ月ぶりに病院に向かった時は大変だったよ…。
バスも電車も椅子に座れなくてね…“優先座席”から「若いのに、これ見よがしにギプス」って聞こえた時は、本当に悲しかったな。
     ↓
・でも病院では私が申し訳なく感じるくらい、気を遣ってもらったよ!
先生の「骨折?捻挫の間違いやろ」の繰り返しには困ったけど…。
     ↓
・私が松葉杖でヨタヨタ歩いていると、杖を突いたお爺さんに「頑張れよ」って、応援されたんだ!
そのお爺さんは私が転ばないように、ずっと見ていてくれたよ!
     ↓
・松葉杖で歩く時、いつも転倒の恐怖があったよ…。
雨の日は傘も差せなかったし、なによりも滑るんだよね。
     ↓
・ギプス期間中にサビ猫のデルタちゃんが病気で亡くなったりもしたんだ…。
でも、「歩き回れなくて家に滞在する時間が多かったから、ちゃんと見送る事も出来た…。」って、思ってもいるんだ。
     ↓
・病院で手にギプスを着けていた男性が「ちゃんと手首から先は動かせって言ったでしょ?こんなに腫らして」って、待合室まで聞こえる声で怒られていたんだ。
私はその次に診てもらう事になっていたから、とっても怖かったんだけど「ちゃんと指も動かせてるし、腫れがだいぶ引いたね!」って言われて、思わず「えへへっ」って言っちゃった!
     ↓
・「若いから治りが早い」って言われてたけど、ギプスは予定していた日数より1週間、長く着けていたんだ。
ギプスを取った後、すぐにペタペタ歩いてみたんだけど…10分、歩いただけで足が痺れちゃった!
     ↓
・「まだくっ付いてないから、足の上に物落とすなよー」って言われたけど、その2日後にフリーマーケットで小物をよく足に落とされたよ。
次、骨折したら手術ね」って、ニヤニヤ笑顔の先生に脅されてたから、とっても怖かったんだけど、応募していたから行くしかなかったんだよね…。
     ↓
・その後は本当に治るのが早かったよ!
あと1回、病院に行く予定だったけど、ちゃんとリハビリが出来ていたから大丈夫だって!
     ↓
・「ありがとうございました」って言ったら、「もう後がないんだから、骨折しちゃダメだよ」って返されて「はい」って返事をしたよ。
開口一番に「手術しなくても良いですよね」って涙目で聞いちゃったから、“次、折ったら手術”って言葉でよく脅されていたんだ…。
     ↓
・でも「スポーツしないなら、手術はいらない」って言いきってくれた先生には、とっても感謝しているよ!
おかげで気分が楽になったからね!
     ↓
・「ギプス取れたー」って笑顔で頭痛外来に行ったら、先生に「やっぱり捻挫やったやろ」って真顔で言われた時は、本当に無言になっちゃった…。
捻挫でギプスを着けたらダメだと思う」って言ったけど、先生は気にせず「バイトも墓参りもカラオケも断って、捻挫の治療に専念していた」って、カルテに打ち込んでいたよ!
     ↓
・バイト復帰日は大きなイベントの日で、朝から晩まで休憩なしだったけど…一人でちゃんと店番できたよ!
でも、夕方くらいから足が動かなくなってね…足を引き摺って歩いていたら、常連さんたちが色々と手伝ってくれたんだ!
     ↓
・いろいろと大変な目に遭ったし、悲しいことや辛いことも多かったけど…。
素敵な人達の“優しさ”に触れられた2カ月間でもあったよ!


・2年経ったから言える事。
ポケモンGO8月9日3

――このルギアさん…ちょっとカッコ良くないですか?

・"骨折事件”と似たような出来事…「国家資格を保持するという事

・この出来事の前後に見た夢その1…「第24夜 白い枷の正体は…。
・この出来事の前後に見た夢その2…「第25夜 バスの中の、非日常
*「第50夜 序章のような五十音」にも書いていますが、この記事の後に読まれると印象が少し変わるかもです。


私が“骨折描写”が苦手なので、だいぶマイルド仕立てですが…。
今でも“あの日”の恐怖は忘れられないし、心無い他人の言葉に傷付いた“痛み”はハッキリと覚えています。

だけど…。

・最初に声をかけてくれた奥様方。
・救急車を呼んでくれた駅員さん。
・保冷剤を分けてくれた焼売屋のスタッフさん。
・脈を取ったり、救急隊員の方に説明してくれたお医者様。
・受け入れ先を必死に探してくれた救急隊員の三人。
・車椅子を押してくれた助手さん。
・優しく話を聞いてくれた救急の先生。
・色々と教えてくれた看護師さんや技師さん。
・助けを求めた時に話を聞いてくれた車椅子暴走族と、走って助けを呼んでくれた女の子たち。
・怖かったけど頼もしかった整形外科の先生。
・心配そうに見ていてくれたお爺さん。
・手助けしてくれた家族。
・予定を合わせてくれた友人と、手伝ってくれた知人。
・ギプスで爪とぎをしながら、ずっとゴロゴロ音を奏でてくれていた猫たち。
・ひたすら元気に這いまわっていたカタツムリたち。

この人たちの存在にどれだけ救われた事か…。
本当に、心からの感謝を込めて…「ありがとうございました」と、伝え続けなくてはいけませんね!

人の優しさって、本当に温かくて有難い事です!



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コメント

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Re: おはよう

こんにちは!
ブログ訪問&コメントありがとうございます!

はい!
…でも、頑張って捕まえたいのですが、なかなか難しいです。

もう少し、室内でも遊べるようになると良いんですけどね。

お優しいコメント、本当にありがとうございました!

おはよう

ポケモンGOですか。
いいポケモンが手に入ると良いですね。

ぽち猫

初めまして、ぽち猫です。
猫とカタツムリと同居中の機械音痴です。

主に夢日記、どう森&ポケモン関連のプレイ日記を書いていこうと思っています。
…思っているだけです。
あくまで思っているだけで、予定はいつでも未定です。

ゆったりのんびり、猫のように気ままなブログを目指して頑張ります。